ドラマ

ドラマ に関する記事です。
デュエリスト デラックス版
カン・ドンウォン

発売日:2006-08-25
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:25904


朝鮮王朝時代、捕盗庁の若き女刑事ナムスン(ハ・ジオン)は悲しい目をしている刺客(カン・ドンウォン)と出会った。そのころナムスンやその上司アン(アン・ソンギ)らは偽金事件を追っていたが、事件の背後に軍務長官ソンがいることを突き止める。そして刺客はソンの部下であった…。
敵対する男女が、お互いに愛を感じつつも戦い合っていくさまを描いたイ・ミョンセ監督の意欲作。いわゆるアクション時代劇にラブストーリーを絡めたものと想いがちだが、本作はそういった括りとは一線を画し、魅惑的映像の羅列で男女の繊細な心理や機微を描出する絢爛かつ壮大な映像詩に仕上がっている。ストーリーを語る演出ではなく、アクション描写も映像技術を駆使しながら舞のような表現がなされているので、肉体のアクションを期待する向きには不満も残るだろう。しかしこれは映像の、映像による、映像のためのアクションだ。下品な少年のようなヒロイン、妖艶な乙女のような男といったひねった構図もおもしろい。特にカン・ドンウォンの美しさには、女性ならずともハッとさせられる瞬間が多々あった。(増當竜也)

とにかく美しく、そして悲しい映画です。
アクションシーンも美しく、剣舞といったイメージです。
これには、好き嫌いも分かれるでしょうが、飛んだり跳ねたりの派手な戦闘シーンではなくあくまでも美しい戦闘シーンです。
恋愛ものであることは確かなのでしょうが、思いをダイレクトに伝えるということはないです。
韓国映画では、しつこいくらいに泥臭く、直接伝えるようなイメージがあるのですが、デュエリストはそれと正反対といえます。

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Dave (Ws)
Kevin Kline

発売日:1994-04-21
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:12545




出演はオスカー俳優のケヴィン・クラインとエイリアンシリーズのシガニー・ウィーバーです。
大統領にそっくりさんのデイブは派遣会社で、大統領のモノマネなどをやっていたのだが、ひょんなことから大統領の身代わりをする羽目に・・
こころがあったかくなる映画です。
主演のケビンクラインの演技力はすばらしく、一人二役なんですが本当にまるで別人のように演じています。

身代わりであるはずのデイブが、大統領になって彼の人柄から大統領の任期が急上昇していきます。

しかし、そのままうまくやっていけるはずもなく・・・


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私の頭の中の消しゴム
イ・ジェハン

発売日:2006-03-10
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:2202


日本のテレビドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても」を基にした韓国映画で、演技派のチョン・ウソンとソン・イェジンが共演。社長令嬢のスジンが、偶然出会った大工のチョルスへの想いを高めていく。父の反対にもめげず、チョルスと結婚したスジンだが、彼女は若年性のアルツハイマーだと宣告される。前半のロマンチックな物語が、中盤から一変。アルツハイマーとなってからの切実な生活まで描く後半は、あまりにも悲劇的だ。
下手をしたら、安っぽい感動モノになる危険もはらんだ物語だが、主演ふたりの名演技が観る者の心をつかんで離さなくする。可憐でピュアな魅力をふりまくイェジンもいいが、ときに荒っぽく、ときに限りない優しさでスジンに向かうチョルス役で、ウソンが男くさい存在感を見せつける。顔立ちやスタイルも含め、本作の彼は、男女両方から「カッコいい男」と認められるだろう。ふたりの演技に加え、要所でのセリフもすばらしく、愛する人の顔さえも識別できなくなる悲しさを共有せずにはいられない。ラストシーンも絶品。(斉藤博昭)

久々にすごく感動できた映画です。

セカチューなんかより絶対いいです!

韓国の映画というのは、人によっては好き嫌いがあると思います。

人間くさいというか泥臭いというか、しかし最近この映画のせいか韓国映画にはまってます。

とにかく感動的で、ここまで誰かを思って尽くせるのかというすばらしい映画です!是非見てください。

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ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション
ヒース・レジャー

発売日:2006-09-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:5




美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
物語は1963年に始まり、舞台は保守的な中西部なので、当然、厳しい現実が待っている。そして、妻たちの悲しみもある。アン・リー監督は、それらすべてを過不足なく描き、主人公ふたりの愛を際立たせていく。何より、演技がすばらしい。イニス役のヒース・レジャーは、素顔の本人とは別の、絞り出すような低音の声で男くささを前面に出しつつ、内に燃えたぎるジャックへの愛を表現する。ふたりの再会シーンでは、衝撃的なまでに激しい愛がぶつかり合うのだ。
誰かを真剣に愛し、その愛を長い間、心に育んだ経験のある人なら、本作の愛に打ちのめされるはず。静かだが、あまりにも切ないラストシーンは目に焼き付いて離れない。(斉藤博昭)


というように、圧倒的に評価の高い作品です。

確かに、男同士の愛情というものを描きながらもここまで美しい映画に仕上がっているのはすごいと思います。

しかし、個人的にはそこまで感動はしませんでした。

物語に救いがないというか、どうにも後味が悪い映画でした。

ちなみに、プリティプリンセスに出ていたアン・ハサウェイも出演してます。
相変わらず、美しい人でした。

私は、詩人のようにその作品の深みを読むとか、テーマを探るということはしませんし、よく分かりません。

ただ単純に見て面白いか、面白くないかそれだけです。

このブロークバックマウンテンは最後までひきつけられる映画ではありますので、見て損は無いです。

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