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私の頭の中の消しゴム
イ・ジェハン

発売日:2006-03-10
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:2202


日本のテレビドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても」を基にした韓国映画で、演技派のチョン・ウソンとソン・イェジンが共演。社長令嬢のスジンが、偶然出会った大工のチョルスへの想いを高めていく。父の反対にもめげず、チョルスと結婚したスジンだが、彼女は若年性のアルツハイマーだと宣告される。前半のロマンチックな物語が、中盤から一変。アルツハイマーとなってからの切実な生活まで描く後半は、あまりにも悲劇的だ。
下手をしたら、安っぽい感動モノになる危険もはらんだ物語だが、主演ふたりの名演技が観る者の心をつかんで離さなくする。可憐でピュアな魅力をふりまくイェジンもいいが、ときに荒っぽく、ときに限りない優しさでスジンに向かうチョルス役で、ウソンが男くさい存在感を見せつける。顔立ちやスタイルも含め、本作の彼は、男女両方から「カッコいい男」と認められるだろう。ふたりの演技に加え、要所でのセリフもすばらしく、愛する人の顔さえも識別できなくなる悲しさを共有せずにはいられない。ラストシーンも絶品。(斉藤博昭)

久々にすごく感動できた映画です。

セカチューなんかより絶対いいです!

韓国の映画というのは、人によっては好き嫌いがあると思います。

人間くさいというか泥臭いというか、しかし最近この映画のせいか韓国映画にはまってます。

とにかく感動的で、ここまで誰かを思って尽くせるのかというすばらしい映画です!是非見てください。

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ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション
ヒース・レジャー

発売日:2006-09-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:5




美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
物語は1963年に始まり、舞台は保守的な中西部なので、当然、厳しい現実が待っている。そして、妻たちの悲しみもある。アン・リー監督は、それらすべてを過不足なく描き、主人公ふたりの愛を際立たせていく。何より、演技がすばらしい。イニス役のヒース・レジャーは、素顔の本人とは別の、絞り出すような低音の声で男くささを前面に出しつつ、内に燃えたぎるジャックへの愛を表現する。ふたりの再会シーンでは、衝撃的なまでに激しい愛がぶつかり合うのだ。
誰かを真剣に愛し、その愛を長い間、心に育んだ経験のある人なら、本作の愛に打ちのめされるはず。静かだが、あまりにも切ないラストシーンは目に焼き付いて離れない。(斉藤博昭)


というように、圧倒的に評価の高い作品です。

確かに、男同士の愛情というものを描きながらもここまで美しい映画に仕上がっているのはすごいと思います。

しかし、個人的にはそこまで感動はしませんでした。

物語に救いがないというか、どうにも後味が悪い映画でした。

ちなみに、プリティプリンセスに出ていたアン・ハサウェイも出演してます。
相変わらず、美しい人でした。

私は、詩人のようにその作品の深みを読むとか、テーマを探るということはしませんし、よく分かりません。

ただ単純に見て面白いか、面白くないかそれだけです。

このブロークバックマウンテンは最後までひきつけられる映画ではありますので、見て損は無いです。

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バックダンサーズ! スタンダードエディション
平山あや

発売日:2007-02-02
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:6863




女性ボーカリストの背後で踊るダンサーとして華やかな舞台に立っていた4人の女性たち。だがそのボーカリストの突然の引退宣言で、彼女たちは老いたロックバンドと地方巡業に。そんな中で彼女たちは初めて自分たちが本当に何をしたいのか考えさせられる。
ダンサーを主軸にした初のダンスムービーとのことだが、ストーリーがどうにも演歌臭いのが気になる。シングルマザーの話とか、別れた父親との再会とか、何かしょっぱい展開が多い。40代以上は騙せても、今のストリートで踊る子には絵空事な話だろう。もっとストリートで踊る子たちを徹底取材し、ストリートに徹した物語にしたほうが臨場感があって若者に受け入れられたのでは。劇中のバックで踊る子たちのほうが、圧倒的に主役4人よりも上手すぎるというのも気になった。(横森 文)

というように、評価はあまりよくないですが個人的には楽しめる展開でした。
誰もが夢見るサクセスストーリーってとこでしょうか。

平山あやは、個人的にはあまり知らなくて「ウォーターボーイズ」に出ていたということで全然イメージが違うので驚きました。
ウォーターボーイズのときは、完全にもろ美少女という感じでしたがこの映画ではずいぶん色っぽくなって、雰囲気もだいぶ違いますよ。

hiroは相変わらず、ダンスも歌もうまくて陣内孝則と歌で絡むセッションなどはかっこよかったです。

バックダンサーズという映画のテーマとしては、おまけ的な要素の高いダンスでもここまでやれるんだ!ということをアピールしたかったようですが、最後の盛り上がりにかけたのはそのためでしょうか?

最後に主役4人にもっと焦点をあてて、hiroの歌も絡めることができればよりいっそうの感動とさわやかさを与えてくれたでしょう。

といっても、個人的にはこの映画は面白かったし、サントラなんかも欲しくなっちゃいました。

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レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版
ポール・ジアマッティ

発売日:2007-01-26
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:8061





監督は『シックス・センス』(1999年アメリカ)『サイン』(2002アメリカ)の
M・ナイト・シャマラン。
公開前の宣伝や、ポスターを見る限り、まるっきりホラーやサスペンスものと思っていたのですが、純粋なファンタジーもの、御伽噺でした。

優れた作品かと言われれば、・・・・なんですが。

個人的には悪くないと思いました。

なんか、リアルな世界の中でまじめにファンタジーをやって、それもなぜか住民たちが素直にそれを信じるというのは確かにおかしいのですが。

主演の女優『ストーリー』(ブライス・ダラス・ハワード)、なんとロン・ハワードの娘らしいです。
このブライス・ダラス・ハワードがこのおかしな作品のなかにあって、なぜかそれを信じさせるような、まるで本当の妖精のような魅力と圧倒的存在感を見せたことで私がこの作品をなかなかの作品と、そう感じたのかもしれません。

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スーパーマン リターンズ 特別版
ブランドン・ラウス

発売日:2006-12-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:5574




今作のスーパーマン役の新人ブランドン・ラウスは、雰囲気までクリストファー・リーブに似ていてスーパーマンとして違和感無く仕上がってます。
また、特撮シーンがすごいです。
現代の迫力あるスーパーマンが楽しめます。

レックス・ルーサー役のケビン・スペイシーもかなりのはまり役です。
前シリーズではジーン・ハックマンが演じていたのですが、ケビン・スペイシーもどちらかというと雰囲気がよく似ていて新スーパーマンは全体を通じて、前作のイメージを踏襲した作品といえます。

アクションシーンがすごいんですが、どちらかというとスーパーマンリターンズはストーリー重視で最後までなかなか感動させてくれます。

次回作が楽しみな作品といえます。

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